スポンサーリンク

2018年9月25日火曜日

【3853】インフォテリア - テックビューロの仮想通貨不正流出問題で業績への影響は

 テックビューロへ出資する《3853》インフォテリアは本日、同出資先の仮想通貨不正流出問題について、株式保有割合が2%程度で持分法連結対象外であることから、インフォテリア社の連結業績に与える影響は無いとした。

 同社IR資料本文

 インフォテリア株価は、9/18・22を同値底値に再度反発を開始している。上昇する25MAを上抜けることが出来れば上昇トレンド化も視野。ただ、伴う好材料も必要か。



2018年9月18日火曜日

【3356】テリロジー NYK2018年下半期注目銘柄指定後、株価3倍へ

 《3356》テリロジーが強い。テリロジー株は、NYKが2018年下半期の注目銘柄で、しかもメインディッシュに指定した銘柄だ。過去ツイートを見てもらえれば分かるが6月6日の株価約500円の時点で買い推奨をし、継続している。

 サイバーセキュリティ関連の一角として注目だが、先に上昇したセキュアヴェイルもNYKの注目銘柄だ。テリロジー株はその手掛けやすさもあり、個人投資家間での人気も高いのが特徴だ。

【9519】レノバ - やはり根強い人気株、再エネは何も太陽光だけでは無い!

太陽光発電事業に大打撃!?


太陽光発電に対する電力買取価格を巡る流れで、再生可能エネルギーを軸にする同社へ懸念広まり一時急落したが、その日の内に下ヒゲを付けて25日線上に押し戻す強さがあった。9月11日の出来事だ。

テクニカルは良好!



翌日の足では大まかに小陽線を孕み、連日小幅ながらも上昇トレンド化している。次は週足がキモとなるが、これもまた前週足の下髭がものすごく長い。MACDや一目均衡表も良い。となると、どの辺りで頭打ちをするか - だが、レノバの場合は地球環境問題に直結する事業を営むため、将来的にはまだまだ伸びしろがあると思われ”この価格なら高い”という頂点が非常に分かりにくい。

化石燃料推進キャンペーン!?は無い



全世界が「再生可能エネルギーよりも、やはり原子力だ!火力だ!石油を使おう」キャンペーンでもやらない限り、そして物凄い逆風でも吹かない限りは有望株として扱う。

また、再生可能エネルギーは何も太陽光ばかりでなく、風力もあればバイオマスもある。固定買取価格制度も原則20年間程あったりするので、その間に次策を練るには時間猶予も十分だろう。

投資家を裏切るような悪材料でも発生しない限りは中長期的に保有したい銘柄だ。

NYK JP

2018年9月14日金曜日

《3528》プロスペクト - 四季報失望売り出るも売買閑散

 9月14日発売の四季報では業績見通しを大幅赤字との見方を示しており、同社は自社での業績予想を出していないことから直接買い控えに響いた。

 株価は、43円で踏みとどまったものの消化される直前であった。ピナクル社の保有割合増加傾向とRFPとのバイオマス関連事業はプラス材料だが、前者に至っては計画不透明さが否定できず。

 TPJF買収同様手法でのM&A発生なら大規模希薄化懸念。現状を見る限り、6月総会で決議された高額役員報酬は負の材料となっている。

 ただし、大株主であるLazard Asset Managementが5%を超えて保有を継続している点、金融証券業に特化したアドバイザリーボードを設置している点、福島県内第二地銀二行の株式保有など、次へ繋がる思惑は継続。

 年間の業績予想困難としているが、アセットマネジメント系以外のものでも数ヵ年計画を示すことが望ましい。

2018年9月13日木曜日

《3528》プロスペクト - メロン・アセット・マネジメントが保有割合減少へ

 プロスペクト社の株式保有割合増を報告していたメロン・アセット・マネジメントが9/6(海外時間)その保有分の内約7万株を減少させた報告を出した(海外情報)。

 ただ、減少株数は非常に少数であり、この先買い戻す可能性あり、はたまた売り進む可能性も捨てれず現状は様子見で良いだろう。

 保有についての一番の焦点はラザードAMの動きだ。ラザードAMは保有割合を減少させてはいるものの、未だに5%を超える株主だ。

2018年9月11日火曜日

【3528】プロスペクト - 木質ペレット事業での共同投資に関しタームシート RDIFのCEOと森の精霊の反応は

◆バイオマス注力

東証二部上場の《3528》プロスペクト社は9月11日、RFPグループ、RDIF、RJIFと木質ペレット事業(バイオマス)共同投資に関するタームシートを締結したと発表した。

 該当IRのURL=http://www.prospectjapan.co.jp/ir/pdf/pellet180911


 ●タームシートって何?

 「タームシート」とは、契約対象、契約方式、契約期間などのライセンス契約の内容を項目別にまとめた表のことを指す。「タームシート」は、ライセンス契約の交渉にあたって、契約の大まかな枠組みを記述するのに利用されることが多い。特許のライセンス契約に限らず、様々な契約時の資料として活用されている。
引用元: コトバンク - タームシートとは

◆RDIFのCEOはこう話す

2018年9月3日月曜日

【3528】プロスペクト - Pinnacle Renewable HD保有株数増を報告、狙うは!?

 東証二部上場の《3528》プロスペクトが8月末時点での再生可能エネルギー事業の進捗についてIR資料をUPした。従来の報告書のようにマンション分譲やハワイ案件についての記載は一切無いものだ。

  メガソーラー事業とRFPグループとの木質ペレット関連の共同事業の進展具合は想定内だが、8月末時点でPinnacle Renewable HD(カナダ上場)の株式を3月の6%台から8.308%に保有株数を増加させているという(実質の保有者はプロスペクトの子会社であるTPJFである)。

  Pinnacle Renewable HDはPREを子会社に持ち、工業用木材ペレットの世界有数の流通業者である。Pinnacle Renewable HDの時価総額は515.671百万CAD(2018.9.3) 依然としてPinnacle Renewable HDの保有株数増に関し、目的は不透明であるが、もしM&A等を仕掛けるのであればそれ相応の資金調達(借入や株式交換希薄化など)が必要となるだろう。

  本年4月付けでプロスペクトのアドバイザリーボードに元駐日カナダ大使を据えたことも気になるところではある。しかし、真相はまだ分からず、というところだ。

スポンサーリンク

 巨額の資金調達に関し、ロシアのRFPグループとの木質ペレットに関する共同事業と絡めて、ある機構から資金調達でもあれば面白い展開も予想されるが、いずれも思惑にすぎず、よく注視していきたいところだ。

  この事案にせよ、他の事案にせよ、次に注意すべき点は株式の更なる希薄化だ。今年の株主総会で発行可能株数を17億4000万株に増幅させているのでここはきちんと念頭に置いておきたい。


  ※当記事は投資を斡旋するものではございません。投資は全てにおいて自己責任で行いましょう。