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2018年11月12日月曜日

【8562】福島銀行、第二四半期決算は大幅減益、配当=? NYKが考える高利益化戦略

 【8562】福島銀行は本日、2019年3月期第二四半期決算を発表した。決算書によると、経常利益、純利益共に前年同期比で60%超え剥落している。とはいえ、これは当初から予想できていた範囲で特に問題視するものではない。

 通期業績予想と配当予想の修正は無しとした。つまり、現時点においても復配は不可能と判断されたわけだ。それも当然。通期業績予想が3億程度の黒字で復配したら、将来的採算がとれなくなるだろう。ここは無理をせず、という感じか。

 大株主のTPJF(プロスペクトの子会社:アセマネ=PAMI)も、今年の日経新聞で”配当の強要”のような旨の記事を出されてしまった(同社は否定している)ので動きづらいところもあるだろう。

■NYKが考える打開策




 今後の株価の動きは、ひとえに「業績次第」。これは銀行業なので当然である。例えば一時的に好材料が発生し株価が反応したとしても、業績に結び付かないものであるなら、その場限りで終了してしまうので、現状打開+更に飛躍する材料が必要となってくる。目玉となる主力・戦力部門が欲しいところ。手広く商売しても大手銀行には敵わないので、一例を挙げるなら”キャッシュレス”、しかもそれを集中的に極め、日本、世界で唯一のサービスを目指す、といった絞り戦略が必要かもしれない。

 NYK Investment and.Life Partners 著者:M

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